減酒治療補助アプリHAUDY
減酒治療は金曜午前の理事長Dr.市村と副院長Dr.小林の外来のみで行っています。
AUD(アルコール使用症/アルコール使用障害)とは
お酒を飲みすぎることで、脳の働きや形状が変わっていき、自分ではお酒の量や飲む頻度をコントロールすることが難しくなった状態を言います。
AUDはアルコール使用に関する幅広い症状を含んだもので、その中でも重度の場合にはアルコール依存症を呼ばれます。
当院で治療するのはAUDです。保険適応の減酒治療補助アプリと飲酒量低減薬を併用して治療します。

AUDのサイン
AUDでは習慣的な飲酒を通して、心と体に様々な症状が起こります。
・お酒を飲みたい欲求が強くなり、飲む頻度が増える
・以前と同じ量で満足できなくなり、お酒の量が増える
・お酒を飲まないと寝つきが悪い、手が震える
・仕事、家事など日中に集中できない
AUDと健康リスク
AUDが進行すると、様々な健康リスクを伴うので注意が必要です。

AUDの生活への影響
AUDは日常生活や仕事、家庭など生活の様々な影響が出ることがあります。

AUDのステップ
AUDは本人も気づかないままゆっくりと進行していき、健康や仕事、家庭への影響が大きくなっていきます。

初期の段階での治療で減酒をすることが重要です。
アプリを使った減酒治療の流れ
現在の飲酒量から量を減らして3ヶ月間安定した生活を送れるようになることを目指します。

減酒を医師とアプリがダブルサポートします。
アプリに記録した内容は医師にも共有されるので毎月の診察で減酒の状況を確認します。

アプリでは会話するような操作で自然と学べて続けやすいです。

毎日「朝アプリを開く」「飲酒記録をする」「夜アプリを開く」の3つを行います。
アプリが毎日やるべきことを提案してくれるので無理なく継続できます。

当院ではAUDを保険適応のアプリで治療します。当院では、このアプリはアルコール依存症の診断と治療に関するeラーニングを受講した理事長Dr.市村と副院長Dr.小林しか処方できませんので外来を予約して受診してください。
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執筆者情報
日本とドイツの医師免許を持つ脳神経外科医
市村 真也(いちむら しんや)
- 医療法人慶真会 横浜フロント脳神経外科・泌尿器科理事長/川崎中央クリニック院長
- 開成高校卒・慶應義塾大学医学部卒
- 脳神経外科専門医・医学博士
- 月9ドラマ「ヤンドク!」脳外科医療指導
- テレビ出演多数
【保有資格・所属学会】
- 日本脳神経外科学会専門医
- 日本脳卒中学会専門医
- 脊椎脊髄外科専門医
- 日本脊髄外科学会認定医
- 日本がん治療認定医
- 日本神経内視鏡学会技術認定医
- 日本医師会認定産業医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
- ドイツ医師資格
- ドイツ脳神経外科学会正会員
- ヨーロッパ脳神経外科学会正会員

