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10月22日のNHKニュース7に理事長Dr.市村が出演し寒暖差疲労と気象病について解説しました

[2024.10.23]

10月も下旬になったにも関わらず、まだまだ日中は暑く日も続いていますが朝は冷え込むこともあり秋への実感や冬の訪れを感じることもあります。

これだけ寒暖差が激しいと気温差に身体がついていけなくなって体にだるさを感じたり、もっと状態が悪くなると頭痛やめまい、ふらつきが出現することもあります。このような状態を寒暖差疲労や気象病、天気痛などと称されることがあります。

今回は10月22日のNHKニュース7に理事長Dr.市村が出演し寒暖差疲労について解説しました。

最近は気候の変化で体調が悪い患者さんが多いです

 

診察室の様子

 

待合室の様子

 

寒暖差になれるのに2週間ぐらいかかります

 

裸になる脱衣所が寒いのは危ないです

 

家の中でも暖房をつけて気温を一定にしましょう

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