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脊椎・脊髄疾患

異常が現れる原因には骨格的な問題だけでなく、脳神経とも深い関係性がみられます

首周りや腰に発生する痛みは、単に姿勢的な問題や骨の不具合による影響だけでなく、脳神経とも密接なかかわりを持っています。そのため正しく原因究明を行うためにはさまざまな専門的検査を重ねる必要があり、豊富な知識や経験に基づいた医師による診断が不可欠となります。

脊椎・脊髄に関する病気は脳神経外科と整形外科的視点の両者からのアプローチが必要となります

脳からの指令はすべて脊椎(背骨)の内部に守られるように通っている脊髄を介して全身へと伝えられてゆきます。運動神経も感覚神経もすべてこの脊髄を通じて全身へと広がってゆきます。そのためこの重要な脊椎部分に甚大な損傷や異常が起きてしまうと、半身不随や寝たきりの状態を余儀なくされるほどの重篤な事態へと陥ります。今起きている痛みや違和感のもととなる原因が一体どこに由来するものなのかを、まずは精緻に分析・診断する必要があります。特に痛みやしびれに関する原因は脳神経とも密接な関係を持っており、整形外科的な問題以外にも脳神経に連動する高度な分析が求められます。

当院の理事長は脊椎脊髄外科専門医および日本脊髄外科学会認定医をあわせ持つエキスパートな医師です

当院の理事長は脳神経外科専門医・指導医の資格に加え、脊椎脊髄外科専門医および日本脊髄外科学会認定医の資格をあわせ持ったエキスパートな医師です。整形外科的な観点に基づいた着眼点に加え、専門性の高い知識を要する複雑な脳神経に関する疾患を熟知いたしております。また、週に一度、整形外科専門医の医師も診療に加わっているため、それぞれの得意分野や専門性を活かしたダブルの視点でより安心安全な診療をご提供いたしております。

 

当院の診療方針

まずは骨や神経などに関する重大な異常の有無を明らかにする必要があります。当院ではさまざまな専門検査機器を取り揃えており、より精度の高い分析・診断を行っております。診断の結果、さらに高度な検査・分析が必要と判断された場合や手術を用いた治療が必要となった場合には、提携の医療機関へ随時ご紹介させていただいております。

レントゲン

骨そのものに関する異常の有無や骨格的な問題、骨粗鬆症の有無を見つけ出すために有効となる検査です。

MRI

骨に起きた異常をさらに立体的な観点を加えて分析しやすくします。神経の圧迫の有無や筋肉、靭帯、軟骨などの軟部組織の状態や出血の程度など、骨周りに起きている異常も詳しく分析することができます。

CT

レントゲンで骨の形状的な問題がみられた場合には、さらにCTを用いて詳しい観察が必要となることがあります。特に手関節や足関節などの小さな骨が重なりあうようにできた複雑な部位や、すじ状の骨折などはレントゲンだけでは診断が難しいケースが多くみられます。CTは1mm以下の小さな病変も見つけ出すことができるため、より精度の高い診断を可能とします。

骨密度検査

骨粗鬆症など骨そのものの質的な問題がみられる場合には、詳細な骨密度を測る検査を行います。

漢方薬を用いた治療が有効となるケースが多くみられます

痛みを軽減させるための薬などを適宜用いながら経過を診て治療を進めてまいります。実際の診療現場においては、漢方薬を用いることで高い効果を実感される方が比較的多くみられます。漢方薬は特に筋肉の凝りをほぐす力に長けています。その他にも低周波治療や温熱療法、消炎鎮痛等の処置なども行っております。

当院は入院施設も併設しているクリニックです

首や腰といった場所の骨折は多くの場合、ご本人が動けなくなるだけでなく、安静を必要とする治療になるケースが多いです。当院は入院施設を併設しており、強い痛みやしびれによって非常にお辛い状態にある患者さんにおいても、迅速に適切な治療を行うための体制が整っております。

脊椎・脊髄ともに生命の中枢となる場所です

首や腰の痛みは脊椎(背骨)や脊髄が関係する病気であることが多いです。脊椎・脊髄ともに人間が生きる上で最も重要な中枢を担う部位のひとつであり、重大な異常を見逃せばいずれ取り返しのつかない事態に陥る危険があります。また、気づかないうちに進行しやすい骨粗鬆症やがん腫瘍の転移などは早期発見・早期治療開始が何よりも求められます。いつもと違う異常を感じたら、まずは早期に診察にお越しください。

首の症状(痛み・こり・しびれ)についてはこちら

腰の症状(痛み・しびれ・違和感)についてはこちら

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