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陰茎痛・陰嚢痛

泌尿器科外来予約

陰茎痛や陰嚢痛は、さまざまな原因が考えられる症状です。これらの痛みがある場合は、原因を特定し適切な治療を行うことが重要です。

陰茎痛の原因

  1. 外傷

    • 外的な力が加わった場合。自転車やスポーツ中の衝撃が原因になることがあります。
  2. 感染症

    • 性感染症(例:淋菌、クラミジア、ヘルペスなど)
    • 亀頭包皮炎や尿道炎などが関連することがあります。
  3. ペイロニー病

    • 陰茎内の線維化(瘢痕組織)によって、勃起時に痛みや湾曲が生じる。
  4. 尿道結石

    • 尿路結石が尿道に嵌頓することで、痛みや排尿障害を感じることがあります。

陰嚢痛の原因

  1. 精巣捻転

    • 精巣がねじれて血流が遮断される状態。突然の強い痛みがあり、緊急手術が必要です。
  2. 精巣上体炎

    • 細菌感染が原因で起こり、発熱、陰嚢の腫れや熱感、痛みを伴います。
  3. 精索静脈瘤

    • 精巣周辺の静脈が拡張する状態。鈍い痛みや違和感が見られることがあります。
  4. ヘルニア(鼠径ヘルニア)

    • 腸の一部が陰嚢内に突出して痛みを引き起こすことがあります。

 

症状が続く場合や心配がある場合は、早めの泌尿器科の診察を受け、適切な診断と治療を受けるようにしてください。

 

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執筆者情報

日本泌尿器科学会専門医

小林 良祐(こばやし りょうすけ)

  • 弘前大学医学部卒業
  • 横浜市立大学附属病院
  • 茅ヶ崎市立病院
  • 小田原市立病院
  • 平塚共済病院
  • さがみ林間病院
  • 横浜フロント脳神経外科・泌尿器科 副院長・泌尿器科部長

【保有資格・所属学会】

日本泌尿器科学会 専門医
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 腹腔鏡技術認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
緩和ケア研修会 修了
ボトックス講習・実技セミナー 修了
 

副院長Dr.小林の泌尿器科ブログはこちら

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