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3月3日のNHKニュースウォッチ9に理事長Dr.市村が出演し寒暖差疲労と気象病について解説しました

[2025.03.04]

3月になって春の様に暖かくなったと思ったら、翌日には雪が降るほどの真冬並みの寒さになったりと気温や天気が安定しない日が続いています。

これだけ寒暖差が激しいと気温差に身体がついていけなくなって体にだるさを感じたり、もっと状態が悪くなると頭痛やめまい、ふらつきが出現することもあります。このような状態を寒暖差疲労や気象病、天気痛など言われます。

今回は3月3日のNHKニュースウォッチ9に理事長Dr.市村が出演し寒暖差疲労と気象病について解説しました。



NHKの取材クルーの方が来院されました


診察風景

 

患者さんの問診

 

寒暖差疲労の予防について解説

 

気温の変化に慣れるのには2週間ぐらいかかります

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